2021/04/12犬と暮らす    清澤

  • 犬と暮らす    清澤
  • 犬と暮らす    清澤
  • 犬と暮らす    清澤
  • 犬と暮らす    清澤

犬と暮らす    清澤

犬と暮らす    清澤

犬と暮らす    清澤

犬と暮らす    清澤

こんにちは。設計部の清澤です。

 

桜の見頃もピークを過ぎましたが、ひらひらと花びらが舞い落ちる様はそれでまた風情があります。

もう少しすれば葉桜になり、満開だった頃の薄紅色から新緑の清々しい緑の風景に様変わりします。

その頃のさわやかな緑の色がとても好きです。そんな季節に散歩するのは気持ちいいですね。

すれ違う散歩中の犬たちもいつも以上に楽しそうに見えます。

 

最近は環境の厳しさや大事な家族の一員として、大型犬でも家の中で飼われている場合が多いようです。

そうなると、散歩から帰った時、しんちゃんちのシロのように外の犬小屋直行でしたら良いのですが、家に入る前に足を洗わなければなりません。

その場合、玄関の近くに足洗い場があると便利です。泥だらけになることや冬場の事も考えると、お湯の出るシャワーがあるとベストです。

余裕があれば、土間スペースを設けてそこに足洗い場や、お散歩グッズの収納もあれば行動もスムーズに出来ますから理想的です。

 

次に室内の床材についてですが、犬にとってすべりやすい床材はNGです。爪のせいで歩きにくく、股関節を痛めたり怪我の原因にもなりかねません。

足にやさしく汚れた時の交換も楽な、コルクタイルや毛足の短いカットタイルカーペットなどはお勧めです。ただ掃除のしやすさ傷つきにくさなど維持管理の面も大切ですから、場所によって使い分けるとよいでしょう。

 

階段がある家が多いと思いますが、犬の事を考えるなら、階段のデザインや形状、滑り止め、また犬種により踏み面、蹴上げの寸法を決める事が大切です。

ストリップ階段はデザイン性は高いのですが、視力の弱い犬には恐怖心を与えますから不向きです。

また、直階段よりも途中に踊り場を設けた曲がり階段にする方が、駆け下りるペースを落とせますから怪我防止になります。

小型犬や老犬にとって階段の昇り降りは背骨に負担が大きいので、使えないようゲートを設けた方が良いでしょう。

 

犬と言っても犬種により大きさも体型も性格も違いますし、年齢により行動も変わってきます。その犬の特徴を知った上で計画することが大切ですね。